社長挨拶

私たち西部道路は、1948年(昭和23年)の設立以来、道路建設業の公共性・社会性を理解し、使命感に徹し後世に誇り得る成果を遺して社会に貢献することに尽力してまいりました。
永年に亘り、社会資本整備の担い手としての役割を果たしてまいれましたことは、ひとえに皆様方のご愛顧とご支援の賜物と心より感謝いたしております。
私たちを取り巻く環境は著しく変化していますが、安全を第一とすることは言うまでもなく、日々研鑽を重ね品質の向上と更なる技術力の向上を図り、スピード感をもって対応し、社会からの信頼に応えてまいりたいと考えております。

代表取締役社長 本岡 眞

社是 我等は社業の公共性・社会性を理解し、使命感に徹し、後世に誇り得る成果を遺して社会に貢献することを期す。また、これらの業績による社会の信頼を基に社業の一層の発展を望む
社是 我等は社業の公共性・社会性を理解し、使命感に徹し、後世に誇り得る成果を遺して社会に貢献することを期す。また、これらの業績による社会の信頼を基に社業の一層の発展を望む
社訓 安全を第一とすること 仕事は良質・迅速・低廉を旨とし、信頼と利益を確保すること 社内の融和協力を図ること
社訓 安全を第一とすること 仕事は良質・迅速・低廉を旨とし、信頼と利益を確保すること 社内の融和協力を図ること